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オーディオ機器の処分方法6選!無料回収やリサイクルで賢く捨てるには?

オーディオ機器の処分方法6選

お客様
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オーディオ機器の処分方法が分からない
お客様
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買い替えるから古いものを処分したいけどどうすればいいの?

オーディオ機器は、大きさも素材も様々なものがあります。
だからこそ、どんな処分方法がいいのか迷いやすいものです。
 
燃えないゴミなの?それとも粗大ゴミ?買い取ってもらうことはできるの?とお悩みの方のためにオーディオの種類とオーディオ事情、気になる6つの処分方法について詳しくご紹介します。
 
オーディオ機器を今すぐ処分したい方は、下記よりお気軽にお問い合わせください。
 

今すぐオーディオ機器を処分する

 


 

オーディオ機器とは?種類や最近のオーディオ事情をご紹介

オーディオ機器の事情と種類を紹介
 
オーディオを処分する時は、サイズや種類によって適した方法が異なります。
処分方法の確認をする前に、まずはオーディオの種類について見ていきましょう。
 

オーディオの種類

オーディオと呼ばれるものには以下のような種類があります。
 

  • ラジオチューナー
  • CDコンポ
  • カーオーディオ
  • ポータブルオーディオ
  • アンプ、スピーカー など

 
一般家庭なら、CDコンポやカーオーディオが馴染み深いですね。
ホームシアター、持ち運び用の小さな音楽プレイヤーもオーディオ機器に含まれます。
業務用としては、ヘッドアンプとスピーカーなどを組み合わせたものを使用するパターンが多いです。
 

オーディオ事情について

新しいオーディオを導入する時、一番に注意したいのがネットワーク環境です。
最近のオーディオ機器は、Wi-FiやBluetoothなど、室内のネットワークを介して使用するものが増えています。
 
実際に、スマホとスピーカーを接続して音楽を再生している、という方も多いでしょう。
ストレスなくオーディオ機器を使うためには、通信状況に問題がないかという点が重要です。
 
一方、アナログな音質が良いと、特に若年層の間でカセットテープへの注目度も高まっており、カセットデッキも根強い人気があります。
 

オーディオ機器を賢く処分する方法6選

オーディオ機器を賢く処分する方法6選
 
オーディオ機器を処分する時、基本的には他のゴミと同じように自治体に回収してもらうことになります。
 
しかし、地域によりルールが異なるため、事前に細かく確認することが大切です。
また無料で処分する方法や、買取してもらう方法などもあるので、それぞれの特徴について細かくご紹介します。
 

自治体の粗大ゴミで出す

一番最初に思いつくのが、この粗大ゴミとして処分する方法です。
お金を払って自治体に回収してもらうので、壊れているものやとても古いものでも問題ありません。
基本的に下記の流れで申し込みを行います。
 
「自治体の粗大ゴミに出す手順」

  1. 電話またはホームページから回収の申し込みをする
  2. コンビニやスーパーで専用のシールを購入する
  3. 処分したいオーディオにシールを貼り、指定された日に合わせて収集場所に置いておく

 

自治体で処分するときは地域によってルールが異なるので注意

自治体で処分する時は、サイズによって回収料金に違いが出るので事前確認が必要です。
サイズが小さければ燃えないゴミとして処分できる場合もあります。
 
自治体のルールを確認せず誤った方法で処分すると回収してもらえないことがあります。
また、申し込みをしてから回収までにかかる日にちも自治体により異なるため、急ぎの場合は特に注意してください。
 

小型家電回収ボックスでオーディオ機器を処分する

粗大ゴミに該当しない小さなオーディオ機器の場合、小型家電回収ボックスでの処分も可能です。
対象のオーディオ機器には以下のようなものがあります。
 

  • CDプレーヤー、コンポ
  • スピーカー
  • ラジカセ
  • カーオーディオ
  • デジタルオーディオプレーヤー など

 
また、マイクやヘッドホン、イヤホン、ACアダプター、ケーブルなども、併せて小型家電として処分できます。
 
ただし、回収ボックスの設置場所は管理する自治体により異なるので、事前に確認が必要です。
大きなものだと入らない可能性があります。
 

ネットオークションやフリマアプリにオーディオ機器を出品する

少しでもお金をかけずにオーディオ機器を処分したいなら、ネットオークションやフリマアプリを利用するのも一つの手です。
特にコアなファンが多い商品であれば、高値で売れることもありますし、
逆に多少壊れたものでも、ジャンク品として格安で出せば売れることもあります。
 
サイズや重さによっては送料が高くなる可能性もあるため、配送の手間なども考慮して出品することが大切です。
また、相手によっては送金トラブルやクレーム等が発生するリスクも考えられます。
取引するサイト、相手は慎重に選ぶようにしましょう。
 

オーディオ機器を無料で処分する

売れるようなものではない、でもお金をかけずに処分したいという場合、以下のような方法が選べます。
 

  • 寄付する
  • 友人、知人に譲る

 

多少古くてもきちんと音がなるオーディオ機器であれば、
慈善団体や公共施設、NPO法人などで寄付を受け付けていることもあります。
 
送料をどちらが負担するのか、持ち込む場合の手続きなどがあるので、
事前にホームページや電話で、寄付の方法を調べておきましょう。
さらに手軽に、と考えるなら無料で知り合いに譲るのも簡単な処分方法です。
 

オーディオ機器専門業者の買取サービスを利用する

有名メーカーや高価なオーディオ機器の場合、その価値を理解してくれる専門業者で買取してもらう方法もあります。
 
持込みで査定してもらうタイプと、出張で査定に来てもらうタイプの業者があるので、自分に便利な方でお願いすると良いでしょう。
できれば複数のお店で査定を受け、一番高価で買取ってくれるところに売るとお得です。
 
たとえ壊れていたとしても、なかの部品そのものに価値がある場合、ジャンク品の需要を考慮し買取してもらえることもあります。
まずは一度相談してみると良いでしょう。
 

不用品回収業者を利用してオーディオ機器を処分する

オーディオ専門ではない、一般的な不用品回収業者に回収してもらうことでも処分可能です。
 
こちらも専門店同様、持込みと出張で買取りを行う2パターンのお店があります。
他にも処分したい物がある、大きなスピーカーやアンプも一緒に処分したい、そんな時は出張買取を行っているお店を選ぶと便利です。
 
回収までの日数が短いことが多く、梱包や運ぶ手間もないため、急ぎで処分したい時にも向いています。
 

オーディオ機器の処分で業者を利用するときは悪徳業者に気をつける

悪徳業者に注意する
 
オーディオ機器の価値というのは、中々普通では分かりにくいものがあります。
だからこそ、悪徳業者には注意が必要です。
回収をお願いする前に、ホームページなどで、業者の所在地や実績、口コミなどをチェックしておきましょう。
 
また、時折『無料回収』を謳い街中を走るトラックを見かけますが、
中には後から高額な料金を請求された事例もあるため、できるだけ避けた方が安心です。
 

オーディオ機器などの不用品をまとめて処分するならKADODEにお任せ

オーディオ機器を手軽に、スピーディーに処分するなら、ぜひKADODEにお任せください。
もちろん他の不用品もまとめて対応いたします。
 
KADODEなら365日、24時間体制での受付ですから、
お客様のご都合に合わせて日程をお選びいただけます。
お問合せから最短1時間でご自宅にお伺いすることも可能です。
 
丁寧で安心なサービスを心がけておりますので、
初めて不用品回収業者を利用するお客様も気軽にお問合せください。
 

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オーディオ機器の処分に関するよくある質問

スピーカーやアンプをまとめて処分したいのですが、料金が気になります。
お客様
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KADODE不用品回収担当
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KADODEでは事前に概算をお伝えしておりますのでご安心ください。量によっては、お得なパック料金のご案内もいたします。

オーディオ機器の回収事例

オーディオ機器の回収事例

大阪府の回収事例

オーディオ機器回収前
オーディオ機器回収後

スタッフからのコメント

オーディオ機器をすぐに処分したいというお客様からご依頼いただきました。
自治体で処分する場合、事前申し込みが必要なので時間がかかります。
KADODEにお任せいただければ、最短1時間でご自宅まで回収に参ります。

主な回収品目
オーディオ機器
作業時間
25分
ご利用エリア
大阪府堺市

千葉県の回収事例

オーディオ機器回収前の画像
オーディオ機器回収後の画像

スタッフからのコメント

オーディオ機器などの小型家電をまとめて処分したいとご要望いただきました。
お客様より「作業が早くて助かった」とのお声掛けをいただきました。
不用品の処分にお困りの方はお気軽にご相談ください。

主な回収品目
オーディオ機器など小型家電
作業時間
15分
ご利用エリア
千葉県柏市

まとめ

オーディオ機器の種類と処分方法についてご紹介しました。
 

  1. 自治体の粗大ゴミで出す
  2. 小型家電回収ボックスを利用する
  3. ネットオークションやフリマアプリで売却する
  4. 寄付や知人に譲ることで無料で処分する
  5. オーディオ機器専門業者の買取サービスを利用する
  6. 不用品回収業者を利用する

 

以上、大きく分けて6通りの処分方法があります。
 
一般的なのは自治体の粗大ゴミや回収ボックスの利用ですが、
こちらは地域や対応している場所によってルールが異なるため、
予め調べてから実際に処分するようにしましょう。
 
近くに査定をしてくれるお店が無い場合や、他のものとまとめて処分したい場合には、
不用品回収業者の利用をおすすめします。
 
こちらを参考に、自分に合った方法を選んでいただければ幸いです。

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