埼玉県東南部にあり、県庁所在地のさいたま市と隣接しています。富士見市。
「昭和の大合併」により誕生し、水田や市街地等が広がっているという特徴があります。
富士見市には以下のエリアが含まれています。
榎町、貝塚、勝瀬、上沢、上南畑、下南畑、諏訪、関沢、鶴瀬東、鶴瀬西、鶴馬、南畑新田、西みずほ台、羽沢、針ケ谷、東大久保、東みずほ台、ふじみ野西、ふじみ野東、水子、水谷、水谷東、みどり野東、みどり野西、みどり野南、みどり野北、山室、渡戸
交通の便が非常によく、道路としては関越自動車道、川越街道(国道254号)、富士見川越道路(国道254号バイパス)、浦和所沢バイパス(国道463号)など大きい道路が走っています。
また鉄道の利便性がよく、池袋までは30分で行く事ができ、横浜までも70分以内で行くことができます。
「富士見市まちづくり基本計画」が行われており、市街地の開発が進められています。
富士見市の不用品回収の傾向
県庁所在地のさいたま市と隣接しており、利便性が良い富士見市。
市街地の開発が進められており、引越しや買い替えなどで大型も不用品がでるシチュエーションも多く様々な世帯のお客様から不用品回収のご用命を多くいただいています。
ゴミ出しの時間も決められているため、「すぐ回収してほしい」と思ったときに歯がゆい思いをする、というお声もいただいています。
富士見市の不用品回収ルール
富士見市で不用品を回収する方法は以下の3つがあります。
- 戸別収集(行政):家の近くの収集場所で、市がごみを収集する
- 個人搬入(行政):処理工場に直接持ち込む方法
- 不用品回収業者(民間):ご自宅で不用品を回収
粗大ごみの申し込みは、富士見市粗大ごみ受付センター(0570-001-530)となっています。
また、富士見ごみ分別アプリにより、電話や24時間・365日電子申請が可能となっているので、是非ご活用ください。
①の戸別収集については以下の通りとなります。
申込方法 | 富士見市粗大ごみ受付センターへの申込みまたはアプリでの申込み |
回収日 | 年末年始を除く平日 |
時期により、申込みから2-3週間先の回収となることもありますのでご了承ください。
②の個人搬入については、環境センターへの自己搬入により行われます。
搬入時間については以下の通りとなります。
平日の搬入時間 | 午前9時-11時30分および午後1時-午後4時
平日の搬入はその当日に電話が必要 |
土曜日の搬入時間 | 午前9時-11時30分
土曜の搬入は当週月曜から受付(先着20人まで) |
①、②ともに金額分の粗大ごみ処理券(シール)を市内の取扱店にて混入する必要があります。
そのため、以下の方は③KADODEのような外部の不用品回収業者に依頼するのがおすすめです。
- すぐに不用品回収してほしい、お急ぎの方
- 土日祝日に不用品回収をしたい方
- マンション等の集合住宅にお住いの方
- 一軒家でもご自宅前まで不用品を運び出すのが難しい方
交通の便が発達しており、様々な世帯がすむ富士見市、引越しや家具の買い替えにより、大型の不用品がでやすい地域です。
市の行政サービスでは粗大ごみ処理券が必要になるますが、弊社にご依頼いただく場合は貼っていただく必要はありません。
このように、不用品回収業者に委託する方がご負担が少なく安心・安全に回収することができます。
また、事務所の移転などに伴う法人のお客様からのお問い合わせも大歓迎です。
KADODEは富士見市周辺にトラックを多数配備しており、早ければ即日で不用品回収に伺います。
富士見市のお客様にご満足いただけるよう、万全の体制でお待ちしております。
お困りの際は、ぜひお問い合わせくださいませ。