昭島市の特徴
昭島市は面積17.34平方キロメートルの中に人口約11万2千人が暮らしています。
都心まで電車で約40という交通アクセスの良さから、今もなお高層マンションが建ち続けています。
1961年に昭島市でクジラの化石がほぼ完全な形で発見された「アキシマクジラ」は街のシンボルです。
「くじら祭り」や「くじらロード」などその名を用いられ、昭島市のマンホールや至る所にくじらのマークがあります。
昭島市には以下のエリアが含まれます。
朝日町、東町、大神町、郷地町、上川原町、昭和町、田中町、玉川町、築地町、つつじが丘、中神町、拝島町、福島町、松原町、緑町、美堀町、宮沢町、武蔵野、もくせいの杜
昭島市の水道水は地下水100%でミネラルウォーターと変わらないおいしさです。
美味しいだけでなく水道料金は全国で5番目に安いとは驚きです。
ふるさと納税の返礼品として昭島の名物と言える「あきしまの水」が使われています。
昭島市の不用品回収の傾向
今現在も高層住宅の建設が続き、ファミリー世帯や一人暮らし世帯の方の引っ越しが多いです。
特に家具の買い替えや、引っ越しなどで大型の不用品が出る傾向が高く、その他にも多種多様な引取り依頼を頂きます。
昭島市の可燃ごみ・不燃ごみ・プラスチックの収集は指定収集袋制(有料)となっています。
昭島市の不用品回収ルール
昭島市で不用品を回収してもらう方法は以下の3種類です。
加賀郡吉備中央町で不用品を回収する方法は以下の3つがあります。
- 戸別収集(行政):家の近くにある指定ごみステーションで、市が収集する
- 個人搬入(行政):処理センターに直接持ち込む方法
- 不用品回収業者(民間):ご自宅で不用品を回収
①の場合、清掃センターへ電話予約が必要です。
- 品目別有料シール(粗大ごみ処理券)制です。
- 収集日を決め、品目別の料金をお知らせします。
予約後、粗大ごみ処理券を購入します。
指定収集袋及び粗大ごみ処理券
- 粗大ごみ処理券に名前を書いて品物に貼り、当日の朝8時30分までに出します。
- わかりやすいところに粗大ごみ処理券を貼ります
②の場合、分別をして環境コミュニケーションセンターへ搬入します。
- 予約及びシールの購入は不要です。
- 処理手数料は家庭ごみが「1キログラム20円」、事業系ごみが「1キログラム30円」です。
(10キログラム単位の精算となります。現金が必要です。)
搬入時間
- 月曜日から金曜日
午前8時45分から11時30分
午後1時00分から4時00分
(ただし祝日は午後3時30分まで)
- 第1・第3日曜日
午前8時45分から11時30分
午後1時00分から3時30分
自動車運転免許証等による住所確認をします。
①と②の方法では、家電リサイクル法対象や資源有効利用促進法に基づき、下記の製品を「粗大ゴミ」として出すことができません。
- テレビ
- エアコン
- 冷蔵庫、冷凍庫
- 洗濯機、衣類乾燥機
- パソコン
これらの家電が不要になった場合、処分やリサイクルの手続きが必要なので家電量販店や不用品買取業者に相談することをおすすめします。
不用なものを処分するだけで、様々な手続き・時間・労力がかかります。
ファミリー世帯が多く住む昭島市は、引っ越しや家具の買い替え等で出る大型の不用品が多い地域になります。
1人で持てないような大型の不用品を自力で運搬するのは、体への負担も大きく、ケガをする恐れがあるため大変危険です。
その場合は無理をせず、KADODEのようなプロの不用品回収業者にお任せください。
お客様の体に負担をかけることもなく、不用品を安心かつ安全に処分することが可能です。
また、次のようなお悩みがある方も、弊社にご相談いただければしっかりと対応させていただきます。
- 急いでいるので、すぐに不用品の回収をしてもらいたい
- 土日・祝日などの休日に不用品の引き取りをしてもらいたい
- 住んでるのがマンションの2階以上なので、収集場所まで運べない
- 処分するものが多く、分別が面倒
KADODEにご相談いただければ、電話1本でご自宅に駆けつけます。
もちろん粗大ごみ処理券の用意も必要なく、ご自宅内にある不用品の運び出しも追加料金を頂きません。
お客様に行っていただく作業はほぼありませんので、マンションなどの集合住宅にお住まいの方やご高齢のお客様からとてもご好評を頂いております。
また、事務所移転などで不要になるオフィス家具の回収など、法人のお客様からのお問い合わせも大歓迎です。
昭島市にお住いのお客様のため、地域周辺に常時トラックを多数配備し、いつでも万全の体制でご連絡をお待ちしております。
不用品でお困りの際は、お気軽にKADODEへお問い合わせくださいませ。